協会関係者向け

協会関係者向け JTA公式トーナメント関連ルール 2014年度改定内容 – キーポイント解説 -

※ページ数は説明冊子のページを示しています


第2部JTA公式トーナメント競技規則

P2 エントリー

大会エントリー数が少なく、エントリーが本戦ドロー枠数に満たない場合、予選大会14日前に予選をキャンセルすることが出来るルールを導入。これにより大会側が少しでも使用コート数削減したり、運営予算の軽減ができるように配慮したルール。


P3 ウィズドロー(欠場)

従来の、選手が試合の直前までペナルティーなしでいつでも欠場できるルール変更。大会前の一定期間を過ぎた欠場にはペナルティーが科される。また、これによりJTAオンライン決済を利用する大会では定められた欠場に対し、主催者は選手へのエントリー代の返還を行わず、大会に属することとすることとなる。選手と主催者の出場の意思の確認の有無を明確にしたルール。


P4 実力評価方法

これまでシードに採用するランキングを本戦予選のそれぞれのドロー作成時の最新のランキングとしていたが、各大会で予選のアクセプタンスリストで使用したランキングを大会で使用するランキングとして統一し、採用ランキングの簡潔に配慮したルール。


P5 サインイン

JTAでエントリー締め切り日までにオンラインエントリーを行った選手で本戦、予選リストに名前が載った選手は、大会前日にサインする必要がないルールを導入し、現場での複雑な選手管理を簡素化しました。サインは締め切りまでにエントリーをしなかった選手が行うことになりますが、サインをしてオンサイトオルタイネイト制度を採用するか否かは大会が決定することができ、その内容を大会要項で起債するという規程にしております。


P7 シードの数

これまでドロー数を基準とせず、出場人数によってシード数が変動していたが、使用するドロー数内であれば出場者数に変動することなくシード数を固定し、シード数の明確化に努めたルール。


第3部コードオブコンダクト

P21 サスペンションポイント

ペナルティーの内容を簡略化し、試合中のペナルティーに対するサスペンションポイントを軽減した。


第4部JTA公式トーナメント管理規定

P23 公認料

国際大会の公認料に上限(315万円)があったが上限額を削除した。また賞金10万ドル以上の大会の公認料はITFの公認料と同額の8%に定めた。賞金額の大きい大会になればJTA事務局および審判委員会の担当業務が増えている現状に応じた規程の改定。


P29 JPIN利用料

1大会あたり15000円に定める。


P31 「大会週」、「起算日の設定」、「トーナメント運営日の統一」

大会は原則として月曜から日曜と管理規定で定めているが多くの大会が準じて行っていないため、柔軟かつ明確な大会開催週と起算日を制定し、これによりエントリーやウィズドロー締め切り日を全国的な統一を定めた規定。


P32 予選のエントリーについて

多くの大会で大会締め切り後にJTAでは規定していない大会エントリー2次募集(追加エントリー)というルールを運用している大会があり、エントリー締め切り後の対応が全国で様々な状況であるため、これを2種類の運営方法をルール化した。いずれの方法を採用にするかは主催者が大会要項で発表することとする。


1. エントリー締め切り後に出場を希望する選手に対し、予選大会前日(予選ドロー作成)前に会場にてエントリーを受付ける方法。(従来JTAルールに規定していたもの)。


2. エントリー締め切り後、予選のエントリー数に空きがある場合、大会主催者が予選ドロー数の枠内であれば自由な裁量でWC(ワイルドカード)として、出場を決定することが出来る。

(例) 予選のドロー数が16の大会でエントリーが6しかなかった場合、主催者はエントリー締め切り後にWCを最大10にすることが出来る。WC選手選考方法は大会主催者がドロー作成までに決定する。この方法を採用することで大会先日のサインをなくすことができ、運営の簡略化および主催者の意向を最大限に採用できる予選の選手選考を事前にすることができる。


第6部 登録規程

P38 新規登録 登録更新、

選手登録は手書き申請の登録から、JTAが運用するウェッブサイト「JTAプレーヤーゾーン」で選手登録、更新、退会、およびオンライン決済を行う。


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